2013年2月26日火曜日

留学ブログ2日目

今日は学校初日でした。

日本人が少ないというよりも、そもそもアジア人が少ない。そんな街です。

明日から授業本番。国籍比率や授業内容をレポートしますね。


2013年2月24日日曜日

留学ブログ1日目〜後編〜

留学ブログ1日目からの続きです。

 さて、無事にドライバーと合流してホームステイ先へと向かうことになりました。私の他にもう1人、日本人の学生の方がいました。もちろん、学校もステイ先も全く別ですよ。車内では大学生トークをしつつ過ごしました。その方も手数料ゼロの現地エージェントを使って申し込んだそうです。

 その方のステイ先は、かなり大きい家でした。学校までは、バスを乗り換えて40分らしいです。ちょっと遠いかなぁという感じです。まぁあんな大きくてキレイそうな家ならいいかなって思いますけどね。さぁ、次に私のステイ先へ。ここからなんと、トラブル3連発です。

留学ブログ1日目〜前編〜



 そんなこんなで、成田→シンガポール→パースにやってきました。私の場合は、現地エージェントを使って語学学校を申し込みました。なので、空港につくまで "もし、誰もいなかったらどうしよう" とか思ったりしました。とりあえず、現地エージェントで申し込みをして、どんな感じでステイ先までたどり着き、どんなトラブルがあるかもしれないのか書いていきたいと思います。

大学生の英語勉強法(TOEIC650点を780点に)


 このレベルになってようやく、Part3(会話のリスニング) Part4(長い文のリスニング)Part6(長文のリーディング問題)の対策らしい対策ができるようになりました。というのも、550点レベルの時はPart3 Part4 Part6は難しくて歯が立たなかったものが、650点になり少し解答に自信のある問題が増えてきたからです。

 具体的には、Part3(会話のリスニング)なら、3問中2問は解答に自信があるという問題が全体の6割くらい。Part4(長い文のリスニング)なら3問中2問は解答に自信があるという問題が全体の5割くらいという印象です。

2013年2月19日火曜日

現地生情報に関して

2/23から一ヶ月間ではありますがオーストラリアのパースにある語学学校へ通います。

2013年2月13日水曜日

新TOEIC(R) TEST 必達550点〔リスニング編〕

 このシリーズの特徴として、"捨てる勉強"というものを提唱しています。本書で言う捨てるとは、Part4の対策をしないということです。つまり、リスニング対策はPart1~3に絞るということです。
 個人的には、この本をやるレベルの時はPart4に歯が立たない状態でした。なので、まずはPart1~3までに集中するのはすごく良いと思います。英語の読み上げスピードは、かなり本番レベルに近く感じました。取り組み方は下記参照です。

1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急

 この本は、TOEIC受験者のバイブル的存在だと勝手に思ってます。大学の本屋でも目立つところに置いてあります。特急シリーズは新書サイズで持ち運びやすいところが良いです。
 この本には、ある程度のスパンで何回も解くのが最適な取り組み方かと思います。また、問題以外にも解説欄に知識まとめ的なものがあるので、そこも覚えていきたいところです。取り組み方は下記参照です。